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神楽ヶ峰バックカントリー

関東近郊でバックカントリーを始めるなら、まずは新潟の神楽ヶ峰から!
スキー場リフトトップからのアクセスなのでハイクアップも少なく、帰りもゲレンデ経由で戻れるのが魅力。
数多くのツアーが企画されているエリアなので、自分に合ったツアー日程を選択する事がし易いのもポイント。
今回は、その中でも人気のルート・中尾根北斜面へ行ってきました。

【神楽ヶ峰とは】

新潟県南魚沼郡湯沢町に位置し、新潟を代表するスノーリゾート・かぐらスキー場を有する標高2029mの神楽が峰は、古くから愛される山スキーエリア。豊富な積雪量によりシーズンも長く、リフトを利用したスキーでも存分にパウダーが楽しめると言う事もあり、パウダーと言えばかぐらと覚えているスキーヤーも多い。

【装備リスト】

ジャケット:MONTURA(モンチュラ) THE JACKET
ダウンジャケット:MONTURA(モンチュラ) CERVINO JACKET
フリース:MONTURA(モンチュラ) NORDIC FREECE JACKET
ベースレイヤー(シャツ):icebreaker(アイスブレーカー) オアシスロングスリーブクルー
パンツ:MONTURA(モンチュラ) THE PANTS
アンダータイツ:icebreaker(アイスブレーカー)オアシス レギンス
ビーニー:MONTURA(モンチュラ) KNIT CAP
ネックウォーマー:icebreaker(アイスブレーカー) フレクシーシュート
グローブ:HESTRA(ヘストラ) オムニ GTX フルレザー
グローブ:ショーワグローブ 防寒テムレス
グローブ(ライナー):icebreaker(アイスブレーカー) シエラグローブ
靴下:ブリッジデイル トレッカー
ザック:OSPREY(オスプレー)  バリアント37
ゴーグル:POC(ポック)Lobes
サングラス:OAKLEY(オークリー) Radarlock
ヘルメット:POC(ポック)Fornix
ブーツ:ラングXT130
スキー:MOMENT(モーメント)UNDERWORLD
ビンディング:MARKER(マーカー) TOUR12
シール:G3(ジースリー) アルピニスト スキン
ストックポール:FIZAN(フィザン) COMPACT3(近日あらぺるとオンラインショップにて発売予定)
スコップ:BlackDiamond(ブラックダイヤモンド) ディプロイ3
プローブ:Black Diamond(ブラックダイヤモンド) クイックドロープローブツアー280
ビーコン:BCA(ビーシーエー) アバランチビーコン トラッカー2
カメラ:Canon(キャノン) EOS70D
カメラストラップ:diagnl(ダイアグナル) Ninja Camera Strap 38mm
魔法瓶:THERMOS(サーモス) 山専用ステンレスボトル500ml
ツェルト(ビバーク用):SOL(ソル) ESCAPE BIVVY(エスケイプヴィヴィ)
ヘッドライト:ペツル(PETZL) ティカ XP
コンパス:SUUNTO(スント) Suunto A-10
地図:国土地理院2万5千分の1地形図 + DIY GPS
タオル:今治まきたおる
時計:[カシオ]CASIO 腕時計 PROTREK トリプルセンサー Ver.3 PRW-6000Y-1JF
その他携行品:エマージェンシーキット、スタッフサック、キッチンペーパー、ウェットティッシュ、スマートフォン用モバイルバッテリー、etc

装備のポイント:バックカントリーはハイクアップ時にかなり体温上昇するので、アウターは通気性に優れるゴアウィンドストッパーのソフトシェルを選びました。ハードシェルと比べると防水性能は落ちますが、雪の上では全く問題ありません。多少の雨でも撥水するので濡れても大丈夫です。インナー類は保温を優先して全てメリノウールにしています。予備グローブは防寒テレムスで、これにicebreakerのメリノウール製スマホ対応グローブを組み合わせると最強です。DIY GPSはスマホのアプリなので、素手を出さずに操作するにはスマホ対応グローブが必須です。

【アクセス】

マイカー:関越自動車道・湯沢I.C.から国道17号線で8kmもしくは月夜野I.C.から国道17号線で46km。かぐらスキー場みつまたステーションへ駐車。※曜日により有料
電車:JR上越新幹線越後湯沢駅から10km。湯沢温泉街(越後湯沢駅西口経由)よりシャトルバスで約20分。越後湯沢駅東口からの路線バスもあります。※シャトルバス

【難易度】

リフトトップからの接続&尾根沿いのルートなので危険箇所は少ないのでバックカントリーとしては初級ですが、天候が悪化すると道迷いが起きやすいので十分注意してください。また、沢に落ちると穴が空いている箇所があるので危険です。
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【推奨ルート】

中尾根北斜面
第五ロマンスリフト終点〜中尾根の頭〜中尾根〜和田小屋
登り1時間&滑走20分ですので、時間があれば午前と午後で2周くらい頑張りましょう。ランチは小屋でも良いですが、天気が良く無風なら中尾根の頭付近で雄大な景色を眺めながら食べるのも良しです。

【見どころ】

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第五ロマンスリフトを降りて、中尾根の頭を目指します。いきなりの絶景に気分が上がります。

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斜度はそれほどでも無いので、足取りも軽々。

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もうここで滑ってしまいたくなる衝動を抑えながら登ること1時間。

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あたりは静寂に包まれています。

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休憩ポイントの中尾根の頭に到着。この日は天気も良くて風も無いのでのんびりランチ。

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では、いきますよ〜っ!!

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ちょっと重めのパウダーですが、浮遊感は存分に味わえます。東京からちょっと車を走らせただけでこの感覚が味わえるなんて、世界中でみても関東の人は恵まれていると思います。

【立ち寄りたい日帰り温泉施設】

マイカーの方はちょっと東京方面へ車を走らせて、満点星の湯へ。露天風呂が最高に気持ちいいですよ!
電車の方は湯沢駅構内にあるぽんしゅ館へ。酒処新潟ならではの酒風呂に入った後は、利き酒を楽しんでしまいましょう。越後の全てのお酒を利き酒できます。

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