OLYMPUS DIGITAL CAMERA

乾徳山~オソバ沢ルート(八の字登山コース)日帰り

こんにちは、あらぺるとスタッフのイチローです。
今回は、乾徳山~オソバ沢ルート(八の字登山コース)です。

【乾徳山とは】
乾徳山(けんとくさん)は、山梨県山梨市にある標高2,031mの山で、奥秩父の山域にある。
山梨市北部の旧三富村域の中部からやや西方に位置。南麓には笛吹川支流の徳和川が南東流し、徳和渓谷を形成しつつ笛吹川と合流する。西面には岩壁がそびえる岩山で、南アルプスや奥秩父の山々、富士山が遠望できる。『甲斐国志』に拠れば、1330年に現在の甲州市(旧塩山市小屋敷)に恵林寺を開いた夢窓疎石が修行したということで知られ、乾徳は恵林寺の山号になっている。山には国師が座禅をしたといわれる座禅石や髪剃岩、天狗岩などの奇石があり、中腹には同じく国師との関わりを伝える銀晶水、錦晶水などの水飲場があり、山岳信仰にも関係していると考えられている。
(ウィキペディアより出典)

【アクセス】
電車 電車:新宿駅→(JR特急あずさ)→塩山駅南口→(山梨交通バス西沢渓谷線)→乾徳山登山口
路線バスの詳細はこちらをクリック
マイカー:中央自動車道 勝沼ICから約22km(30分)

【装備一覧】
(赤文字をクリックで商品サイトへ)
ザック:ULA/ユーエルエー CDT /シーディーティー

ハードシェル:BAILO/バイロ eVENT JKT 1M/イーベントジャケット 1M

レインパンツ:BAILO/バイロ Microcord stretch 2.5L RAIN PANT 1M/ミクロコード 2.5L レインパンツ 1M

Tシャツ:BAILO/バイロ YATSU-J1M/ヤツジェイ1M

ミドルレイヤー:BAILO/バイロ AILAFLEECE1M/アイラフリース1M

パンツ:BAILO/バイロ GYLVE PANT 1M/ジルブパンツ 1M

靴:fitwill(フィットウェル) スコルピオン

コンロ:JETBOIL(ジェットボイル) バーナー SOL

マグカップ:エバニュー(EVERNEW) チタンWマグカップ 300 EBY264

食器:EPlgas:EPI(イーピーアイ) アルミ3点食器セット C-5201

ヘッドライト:BlackDiamond(ブラックダイヤモンド) コズモ

地図: 山と高原地図 金峰山・甲武信

タオル:PackTowl(パックタオル) Personal M

時計:SUUNTO(スント) CORE

その他携行品:エマージェンシーキット、スタッフサック、キッチンペーパー&ウェットティッシュ

装備のポイント:初夏の陽気に対応出来るよう、吸水速乾性能の高い装備をチョイスしました。

【難易度】
中級

【ルート】
乾徳山登山口→国師ヶ原高原ヒュッテ(1時間40分)→月見岩(45分)→扇平(5分)→鳳岩(1時間00分)→乾徳山山頂(10分)→下山道 国師ヶ原高原ヒュッテ(1時間30分)→乾徳山登山口(1時間20分)

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

さて、本日は、新あらぺるとサイト山行ブログ一発目は乾徳山~オソバ沢ルート(八の字登山コース)です。陽さんと日帰りで行って参りました。中央道勝沼ICから出て登山口に着いたのが何と午後1時!実は、これには訳があるんです。ホントは金峰山の予定だったのですが、カーナビに迷わされ、断念。急遽軌道変更し、距離的にも良かったので乾徳山に決定しました。
因みに、自分は乾徳山は2回目なのですが、前回は無念の雨天、景色も全然見えずまたいつかリベンジしてやる!と心に決めていた山なので丁度いいと言ったら丁度いいんですが・・・登山道から500m程下ったところに駐車スペースがあり、そこに車を止め、いざ出発!

 

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

それでは乾徳山ドタバタ登山スタートでーす。序盤は緩めの傾斜で砂利場と言う程ではありませんが所々に大きな石ころが転がっています。こういったところでは、石で足を挫かないように足のやり場には気を付けたいところです。嬉しい事に天気は快晴気温もちょっと高めでテンションはもっと高めです。あ~気持ちいい!しかしこの日はスタートの時間の関係もあり、かなりハイペースの山行!何気に山は時間との戦いもあります。陽さんは身長も高く体力もあるので、自分はついて行けるかとても不安・・・なにせ久々の登山なので・・・

 

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

自分は、山頂付近に広がる絶景も好きですが、こういった、雑木林的な雰囲気も好きです。正に自然の中にいるって感じがします。木と木の間隔が丁度良く都会では絶対見られない景色ですよね。新緑も綺麗で気持ちがいいです。しかし体はシンドい、もう少し進むと段々急登になってきます。皆さん、時間の都合もあると思いますが登山では慌てず急がず、自分の体力にあったペースで歩きましょうね。

 

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

いや~新緑も綺麗です。思わずパシャリ!

 

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

一時間程で開けた場所に来ました。天気も良いし最高です。いつもこんな天気ならいいのにな~
これから向かう、 国師ヶ原高原ヒュッテの国師とは、仏教行政を統一した職という意味で、地名にもあり、山岳信仰にも関係しているそうです。う~ん・・・書いてる私もピンとこない・・・
1時間程歩きやっと周りの景色が開けてきました。国師ヶ原高原ヒュッテ付近です。いや、気持ちいい~

 

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

思わずニンマリ。溜まった疲労が少し回復した・・・かも・・・

 

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

大体40分程、岩場の多い道を行ったところで、ご飯の時間です。私はそれ程お腹もすいてなかったし、ご飯を食べるより休ませてくれ!と言うくらいしんどかったのでそのままパンを噛じりながら休憩。陽さんはしっかり食べないとダメだと言ってカップ麺やパン等を食べていました。陽さんが正解です。皆さんは私の真似はしないように。ちょっと無理してでもしっかり食事をとりましょう。
我々がいつも好んで使用している、調理器具のジェットボイルは、軽量で熱伝導効率がとても良く、真冬でもすぐにお湯が湧く優れものです。我々が使っているSOLは、チタン製で、とても軽量ですが湯沸かし専門で調理には向いていませんが、専用のフライパンに付け変える事によって、調理だって出来ちゃいます。

 

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

そして30分程岩と格闘しながら登っていき、見えてきたのはか髭剃岩です。名前の由来はわかりませんでしたが、真ん中の切れ目を見てカミソリを連想したんでしょうかね?そんな感じがしてなりません。

 

OLYMPUS DIGITAL CAMERAOLYMPUS DIGITAL CAMERA

そしてやってきました。乾徳山最大の難関7~8mの垂直の壁です!中央の鎖と少ない足場を頼りに、登っていきます。因みに陽さんは高いところが得意ではありません。大丈夫かな~・・・皆さんも少しでも不安を感じたらチャレンジしない方が無難かも・・・しっかり迂回路もありますので無理に登らなくても山頂には行けるはず。
う~ん・・・伝わるかなーホント垂直で高いんです。陽さんガンバ~

 

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

絶壁に挑む陽さん!君に幸あれ!

 

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

何とか上まで登り見晴らしの良さに感服です。いや~絶景絶景!

 

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

難関を突破したらすぐ山頂!やった~!乾徳山制覇~したよ~。そして今後の無事を念入りにお祈りしました。麓は暑かったのに山頂は風も強くて冷たくて、ちょっと寒かったです。こんな時の為、暑くても防寒具は必要不可欠!雨具と同じくらい大事です。これが例え真夏でも。

 

OLYMPUS DIGITAL CAMERAOLYMPUS DIGITAL CAMERA

そして山頂滞在時間10分程ですぐ下山!急げ急げー!下山中に発見した何かの新芽です。綺麗だったのでパシャリ!何の新芽だろう・・・

 

OLYMPUS DIGITAL CAMERA OLYMPUS DIGITAL CAMERA

新芽を見るのも束の間、トレランかっ!って位のハイペースでとばし、見えて来たのは国師ヶ原高原ヒュッテ!昔は高原ヒュッテとしてしっかり営業していたそうですが、現在では、避難小屋として使用されているそうです。持参したBAILOのバナーを掲げパシャリ!実はこれ山頂でやるの忘れてしまいました(涙)

休憩もそこそこに急いで下山し、何とか日のあるうちに麓にたどりつきました。そして駐車場に着いたのが、大体18時30分くらいです。お疲れ様でした。この後は待ちに待ったお風呂タイムです。
帰り道140号牧丘トンネルを越え少し行った先を左折後200m位のところにアルカリ温泉”花かげの湯”があります。左折地点の案内表示板に花かげの湯と書いてあるのですぐわかります。
前回は140号を帰り道とは逆方向に行った先にある”みとみ笛吹の湯”というところに行ったのですが、今回の花かげの湯の方が、アクセスが良く、時間も遅くまで営業しているのでゆっくり出来ます。実は今回も”みとみ笛吹の湯”に行ったのですが、閉店間際で丁重にお断りされました。

 

花かげの湯

花かげの湯は、入浴料は3時間で510円市民なら300円です。泉質はアルカリ性単純温泉 PH値9.5 で、お湯は自分にはちょっと温めでした。でもこれが浸かってるうちに調度良くなります。ここが家ならな~・・・なんて気分になります。内風呂・露天風呂・サウナ等設備が充実しており、値段も安いのでかなりお奨めです。ご興味のある方は赤文字のリンクへGO!

花かげの湯

そして風呂あがりにソフトドリンクで一息つき家路へと向かうのでした。

今回は、かなりのハイペース登山になりましたが、天気も良く、気候も暑すぎない丁度いい日和でした。今後共定期的に登山を楽しみ、それをブログにアップして行きたいと思います。これから山を初められる方、興味があるけど一歩踏み出せないなんて方、このブログを見て山って楽しいんだな~って感じて貰えれば本望でございます。

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

PAGE TOP