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毛無山縦走 日帰りスピードハイキング 秋の美しい富士を拝みながらUTMFの舞台を踏む

アルプスに雪の便りが届き、少し寂しい気もするこの季節ですが、初冬ならではのハイキングスポットってある様な気がします。
例えば、真夏に登るには暑すぎてちょっと避けたいけど、登れば景色が最高に気持ち良い山など。
今回は山梨〜静岡に跨る毛無山へ行ってきました。

【毛無山とは】
山名の由来は樹木がまったく無いことから(木無し)、あるいは樹木が豊富に茂っていることから(木成し)と相反する説があり、山頂や山稜がササや茅戸に覆われ樹木が無いよう見えることによるとする説もあるそうです。麓には朝霧高原が広がります。
同名の毛無山は日本に多くあり、この山がその最高峰です。毛無山は金山を有する山でもあり、江戸時代まで採掘が行われていた富士金山や中山金山の採掘跡が残っています。
※Wikipediaより引用

【装備リスト】
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ザック:SALOMON(サロモン) AGILE20 AW
ザックカバー:防水ザックにつき不要
レインスーツ(またはハードシェル上下):MOUNTAIN HARD WEAR(マウンテンハードウェア) クエーサー2ジャケット プラズミックパンツ
防寒着(フリース、インナーダウン等):MOUNTAIN HARD WEAR(マウンテンハードウェア)マイクログリッドジャケットV.2
中間着(厚手の長袖シャツ等):持参せず
シャツ(化学繊維、メリノウール等):icebreaker(アイスブレーカー) オアシスロングスリーブクルー
トレッキングパンツ :MOUNTAIN HARD WEAR(マウンテンハードウェア)ビズルパワータイツ
タイツ:ビズルパワータイツが兼用
アンダーウェア:Icebreaker(アイスブレーカー)
靴下:INJINJI(インジンジ) アウトトアミッドウェイトミニクルーヌーウール
帽子:icebreaker(アイスブレーカー) ポケットハット
サングラス:OAKLEY(オークリー)
グローブ :icebreaker(アイスブレーカー) シエラグローブ
登山靴:SALOMON(サロモン) スピードクロスプロ
タオル:今治まきたおる
コンロ&燃料:持参せず
クッカー:持参せず
カラトリー(スプーン、フォーク等):持参せず
カップ:持参せず
ナイフ:OPINEL(オピネル) オピネル#8
ライター:百円ライター
水筒(2リットル程度):Platypus(プラティパス) ホーサー 1.8L
食料(1日3食分と行動食):主にジェルとチョコバー等
ヘッドライト:PETZL(ペツル) ティカ XP
腕時計:CASIO(カシオ) PROTREK トリプルセンサー PRW-6000
電池
エマージェンシーキット:湿布、絆創膏、消毒液、軟膏、かゆみ止め、ポインズンリムーバー、ピンセット等
日焼け止め
キッチンペーパー
ウェットティッシュ
地図:国土地理院2万5千分の1地形図
コンパス:SILVA(シルバ) レンジャーNo3
トレッキングポール:持参せず
装備のポイント:今回はスピードハイキングなので極力軽量化に努めるとともに、走りやすいギアで揃えました。特に、マウンテンハードウェアのビズルパワータイツはとても優れており、雨風の当たりやすい前面部の膝から上とお尻部分には3レイヤーの防水防風ソフトシェル素材、膝から下や後ろ側には保温性とストレッチ性に優れた素材を使用するハイブリッドパンツで、ハイキングからトレランまで激しい動きに対応しつつ、しっかり保温も忘れないよくばりパンツ。
え?パンツなの?タイツなの?その両方です!

【アクセス】
行き:富士急行河口湖駅から山梨バスに乗車して根原バス停にて下車。
帰り:朝霧グリーンパークバス停より山梨バスに乗車してJR富士宮駅へ。
マイカー:中央自動車道河口湖ICを降りて朝霧高原を目指し、毛無山登山口にある駐車場へ。東海自然歩道にて麓を移動する周回ルートになります。

【難易度】
公共交通機関の場合は14km程度ですが、マイカーの場合は20Km近くの行程になるので健脚者向けです。登山道は良く整備されていて歩きやすいですが、一部の沢沿いで不明瞭な部分がありますので目印をよく見て歩きましょう。

【今回のルート】
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【日帰り】根原バス停10:30発→端足峠→毛無山→地蔵峠→麓→朝霧グリーンパーク16:30着
※標準コースタイムは7時間半

【トイレ情報】
麓の駐車場付近にあります。

【見どころ&ポイント】

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あらぺるとではGPSや山と高原地図に頼らず、基本的に地形図とコンパスのみで進みます。

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(このルート魅力その1)
このルートの魅力と言ったら、何よりも富士山への展望です。このエリアから見える富士は左右対称の美しい姿であることでも知られています。
天候が悪く雲がかかっていましたが、時折切れ目から姿を魅せる巨大な山容に思わず歓声が上がります!

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(このルートの魅力その2)
尾根へ上がるまでは苦しいですが、登りきってしまえば整備された気持ちの良い縦走路が続きます。多少のアップダウンはありますが、軽快にグングン走れます。

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毛無山山頂まではあっという間でした。残念ながら眺望は全く無し!

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地蔵峠からの下り途中に金山の採掘跡がありました。最盛期には大勢の人で賑わっていたのでしょう。

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美しい紅葉を眺めつつ、ゴール!

【立ち寄り温泉情報】
マイカーの方は「風の湯」と言う日帰り入浴施設が近いそうです。
電車の方におすすめの温泉は見つけられませんでした。良い情報がありましたらお知らせ下さい。

トレランのトレーニングにはもちろんですが、朝霧ジャンボリーオートキャンプ場でのテント泊を組み合わせて、キャンプ&ハイクなんて楽しみ方も良いですね。

By KAZU

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