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秩父の百名山・両神山 森林浴と言う言葉がピッタリな日向大谷コースを辿る

いよいよ梅雨入りしましたね。
金曜日になると、土日の天気が気になって仕事が手につかないと言う方は多いと思います。
今週末が晴れたら、蒸し暑くなる前に秩父の名峰・両神山で森林浴なんていかがでしょうか?

【両神山(りょうかみさん)とは】
山名は、イザナギ、イザナミの神を祀っていることから両神と呼ぶという説、日本武尊の東征のおりこの山を八日間見ながら通過していったので八日見山と名づけられた説、「龍神を祭る山」が転じて両神山となったという説など、諸説ある。
古くからの信仰の山であり、表登山道とされる東面の日向大谷からの道には、数多くの石仏、石碑、丁目石が残されている。山中、山麓の神社では、通常の狛犬の位置に山犬すなわち狼の石像が置かれている。狼を神の使いとする三峰神社の影響が窺われる。Wikipediaより引用

【装備リスト】
ザック:ULA(ウルトラライトアドベンチャーイクイップメント)CDT
ザックカバー:ULA パックカバー
レインスーツ(またはハードシェル上下):MONTURA(モンチュラ)SPRINT JACKET MONTURA(モンチュラ)SPRINT COVER PANTS
防寒着(フリース、インナーダウン等):MOUNTAIN HARD WEAR(マウンテンハードウェア)ゴーストウィスパラーダウンジャケット
中間着(厚手の長袖シャツ等):MONTURA(モンチュラ)FAST LIGHT HOODY MAGLIA
シャツ(化学繊維、メリノウール等):THE NORTH FACE(ノースフェイス)ショートスリーブ RDTメランジティー
トレッキングパンツ :THE NORTH FACE(ノースフェイス)ウルトラFPショーツ
タイツ:なし
アンダーウェア:Icebreaker(アイスブレーカー)
靴下:INJINJI(インジンジ) アウトトアミッドウェイトミニクルーヌーウール
帽子:MONTURA(モンチュラ)LIGHT CAP
サングラス:OAKLEY(オークリー)Flogskins
グローブ :BlackDiamond(ブラックダイヤモンド) クラッググローブ
登山靴:SALOMON(サロモン)X ULTRA 2 GTX
タオル:今治まきたおる
コンロ&燃料:SOTO(ソト)マイクロレギュレーターストーブ ウィンドマスター SOD-310
クッカー:SIERRA CLUB(シェラクラブ) オジリナルシェラカップ
カラトリー(スプーン、フォーク等):LIGHT MY FIRE(ライトマイファイヤー) スポーク
カップ:シェラカップが兼用
ナイフ:OPINEL(オピネル) オピネル#8
ライター:百円ライター
水筒(2リットル程度):Platypus(プラティパス) ホーサー 1.8L
食料(1日3食分と行動食):おにぎり、ジェル、チョコバー等
ヘッドライト:PETZL(ペツル) ティカ XP
腕時計:CASIO(カシオ) PROTREK トリプルセンサー PRW-6000
電池
エマージェンシーキット:湿布、絆創膏、消毒液、軟膏、かゆみ止め、ポインズンリムーバー、ピンセット等
日焼け止め
キッチンペーパー
ウェットティッシュ
地図:国土地理院2万5千分の1地形図
コンパス:SILVA(シルバ) レンジャーNo3
トレッキングポール:持参せず
装備のポイント:中間着には極薄パイルのMONTURA(モンチュラ)FAST LIGHT HOODY MAGLIAを選択。麓は気温は26度前後で暑かくても、標高が100m上がると気温は0.6度下がるので、山頂付近は20度程度です。こんな時、薄手のパーカーは温度調節にとても役立ちます。
そして食事ですが、両神山は山頂が狭く、日向大谷コースで公共交通機関を利用される場合は、バスの時刻の関係でお昼休憩が十分にとれない場合がありますので、サッと食べれるオニギリやパンがおすすめです。

【アクセス】
電車&バス:西武秩父駅~薬師の湯(小鹿野町営バス) 薬師の湯~小鹿野町役場(小鹿野町営バス
※公共交通機関を利用される際は、必ず始発のバスに乗り、そして帰りのバスの時間に注意してください。
マイカー:花園インターでから日向大谷口へ。登山口近くに四か所の無料駐車場(合計で約50台)とトイレがあります。土日は早朝から一杯になることが多いのでご注意を。

【難易度】
鎖場はありますが難易度は高くはありません。道も明瞭で歩きやすく、初心者の方でも楽しめますが健脚者向きです。
必ず熟練者にガイドしてもらうことをお勧めします。

【今回のルート】
日向大谷口⇒会所⇒たちや堀⇒八海山⇒白藤の滝分岐⇒弘法の井戸(水場)⇒清滝小屋(水場)⇒両神神社・両神山両神神社⇒両神山
日向大谷口⇒両神山 3時間30分
両神山⇒日向大谷口 2時間30分
※帰りも同コース

【トイレ情報】
日向大谷口、および清滝小屋にあります。

【見どころ&ポイント】

(このルートの魅力その1)
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このハイキングの一番楽しい所は森林浴です。
登山道沿いに流れる七滝沢の水の音、岩壁と木々が織りなす独特の地形に吹く風、鳥や虫たちの声を感じてみてください。
リラクゼーションCDを聴いているような感覚に落ち入ります。
秩父や奥多摩にありがちな、木々が鬱蒼と茂った登山道とは違い、とても爽やかな印象です。
ちょっとスピリチュアルに考えると、神さまの懐に包まれている気分がします。

(このルートの魅力その2)
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森林浴を十分に楽しんだあとは、テクニカルな鎖場でクライミング気分を満喫できます。
鎖場に初めて挑戦する方には丁度良いコースです。三点支持で慎重に進みましょう。

(このルートの魅力その3)
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このコースの途中には何体もの石仏が祭られていて、古くからの信仰の山であることが伝わってきます。
修験道として栄えた歴史を紐解きながら、古代修行者の息遣いを感じるのもロマンがありますね。

【立ち寄り温泉情報】
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道の駅・両神温泉薬師の湯がおすすめです。http://www.kanko-ogano.jp/archives/1503/

【お土産情報】
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両神温泉薬師の湯に隣接する直売所で新鮮や野菜と秩父ワインが買えますので、お家に帰ってからも旅の余韻を楽しんでください。

By KAZU

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